板橋区議会 2022-12-02 令和4年12月2日文教児童委員会-12月02日-01号
Aグールプ、赤塚図書館、高島平図書館、成増図書館及び成増アートギャラリーを運営する団体は、株式会社図書館流通センターです。Bグループ、清水図書館、蓮根図書館、西台図書館、志村図書館の4館については、第1候補が株式会社ヴィアックスを選定いたしました。第2候補の団体として、シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社を選定しております。
Aグールプ、赤塚図書館、高島平図書館、成増図書館及び成増アートギャラリーを運営する団体は、株式会社図書館流通センターです。Bグループ、清水図書館、蓮根図書館、西台図書館、志村図書館の4館については、第1候補が株式会社ヴィアックスを選定いたしました。第2候補の団体として、シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社を選定しております。
要は、このエリアにある高島平区民館、高島平図書館、それから健福センターといった、区民にとって非常に重要な公共施設がここに集まっているんですけれども、これらをその場所でそのまま建て替えるか、あるいは駅前等の有利な場所を獲得できるのかどうかというところが1つ焦点だったと思うんですね。
1つ目は、学びiプレイスという事業で、高島平図書館の視聴覚室や中央図書館の多目的ルームを提供しております。中高生に学習の場を提供し、大学生等のボランティアによる学習支援と相互交流、社会性や自己肯定感を育む場となる中高生の居場所づくりを目的とした勉強会というところになっております。
大原・成増生涯学習センター以外の会場であります、例えば教育支援センターや高島平図書館、中央図書館においてもこれらの勉強会を行っておりまして、中高生が参加しており、学びを通じた居場所として機能しているところでございます。
中央図書館がありながら、ぜひ高島平図書館、板橋区のツートップで中央図書館と匹敵するぐらいの質と内容、これをもって板橋区の文化教育を底上げするそういう取組をしていただきたいなということで、ぜひ高島平図書館の整備、それで同規模以上の力を入れて取り組んでいただきますようお願いをしたいと思います。要望でございます。 以上、ここはこれで終わりたいと思います。ありがとうございました。
例えば、私は、高島平図書館によく行っておりました、子どもの頃から。だから、高島平図書館というものが私の中では高島平のイメージを構成する一つの大きな要素なんですね。
区民を対象とした教科書展示会は、6月2日から25日まで、教科書センターと成増アートギャラリーにおいて、6月8日から12日まで、高島平図書館において実施し、教員も閲覧することができるようになっております。また、中学校教員で構成されている調査委員会や各中学校から提出される調査研究報告書、教科書展示会での区民アンケートは、教育委員会において採択する際の資料として使用してまいります。
主にUDCTakにおきますプロジェクト、イベント等におきまして配布をしておりまして、そのほか、高島平図書館等での情報発信ブース等に設置をしているところでございます。 ◆竹内愛 だから、何部印刷をして、だって、普通発注する、だって、委託費って監査も受けるじゃないですか。その監査のときに詳細な、だって領収書ってなかったら指摘されますよね。
230ページのところに、(6)のところ、高島平図書館の中の旧喫茶スペースで、今まちづくり情報発信ブースを設置しているとあるんですけれども、これ、どういうふうにしているかだけ、ちょっと説明をお願いします。
例えば、この小さい箱の中に現有の公共施設、高島平図書館、高島平区民館、高島平地域センター、高島平健康福祉センターは維持されるんでしょうか。この小さい中に入るんですかということが一つ。 2つ目は、オープンスペースはどうなるんですか。旧高七小には、かなりゆとりのあるオープンスペースがあります。
まなぽーと大原、成増、高島平図書館、教育支援センター、中央図書館の5か所でございます。予算につきましては、平成30年度は1,080万円余となってございます。 これまで参加した人数でございますが、今年度につきましては、1月末現在でございます。登録者が214人でございます。昨年度が153でしたので、それを大幅にふえてる状況はございます。
といいますのは、高島平図書館が、調べると、第1位なんですね。中央図書館にふさわしく、少なくとも目標設定はそれ以上にすべきなのかなと。どう考えているのか。それをお聞きして終わりにします。 ◎中央図書館長 委員ご指摘のとおり、来館者数については、今中央図書館は1番ではなくて、高島平に次ぐ人員でございます。入館者数の目標は80万人を目指してまいりたいと考えております。
例えば、あともう一つ、ちょっと具体的なところで聞きたかったのが、高島平のグランドデザインのまちづくりというふうに書かれていて、ここは調整中となっているんですけども、その中では、高島平図書館とか、すみません、ちょっとページがどこかわからなくなっちゃったんですけども、高島平区民館のことは、具体的に33年度、2年半後ということになるんですかね、そのころには、具体的なところは書いてあるんですが、これは今まで
◎都市整備部長 高島平図書館の外観を区民から募集したデザインにしたらよいのではないかというご意見ですけれども、高島平図書館に限らず、旧高島第七小学校跡地周辺の公共施設につきましては、高島平グランドデザインや公共施設等の整備に関するマスタープランに基づく個別整備計画を踏まえて集約・複合化を考えております。
資料記載のとおり、旧高島第七小学校や高島平図書館、地域センター、健康福祉センターなど、公共施設が区有地にあります約2ヘクタールの中にございます。現在、旧高島第七小学校につきましては、登録利用団体56団体に対して地域開放教室、新開放教室、旧保健室、校庭を貸し出ししております。
そこで私が今、特に心配なのは、高島平グランドデザイン策定時から懸案になっている高島第七小学校、高島平図書館、区民館周辺の2ヘクタールの区有地について、UDCTak設立後の議論が見えてこないことです。
また、現在、高島平図書館の向かいの広場跡に設置されている仮設の高島平健康福祉センターも長期の活用は困難です。私たちは旧高島第七小学校跡地に高層ビルを建設する案はやめるべきと考えています。区として、早急に旧高島第七小学校跡地周辺の公共施設の整備計画を策定すべきです。区長の見解を伺います。 次に、保育の充実を求めて質問いたします。 まず、保育事故の検証委員会設置についてです。
Aグループ、赤塚図書館、高島平図書館、成増図書館及び成増アートギャラリーを運営する団体は、株式会社図書館流通センターです。 Bグループ、清水図書館、蓮根図書館、西台図書館、志村図書館は、株式会社ヴィアックスです。 Cグループ、氷川図書館、東板橋図書館、小茂根図書館、3館については、第一候補団体、ナカバヤシ株式会社東京本社を選定いたしました。
開催場所は、まなぽーと大原と成増に加え、教育支援センター、中央図書館、高島平図書館の区内5か所であり、学生ボランティアを中心とした講師がきめ細かく指導に当たっています。開催場所や学習支援ボランティアの確保など、事業拡大をしていく際の課題は多いのですが、学力向上の効果のほかにも、子どもたちの居場所、子どもの貧困対策にもつながる事業であり、よりよい事業運営について常に改善を重ねてまいります。
ちょっとお聞きしたいのは、図書館なんですけれども、中央図書館、そして高島平図書館とありまして、この中央図書館よりも高島平図書館のほうが利用者数が圧倒的に多いんですよね。一番利用率が高いのが、この高島平図書館になっています。ここの蔵書数というのは、それぞれ幾つありますか。中央図書館と現在の高島平図書館、教えてください。 ◎中央図書館長 ただいま図書館の蔵書数のお尋ねでございます。